始祖レーヴェ・ウェルストスの流れを組む、パイモーリア家出身の吸血鬼。 名門一族の息女として穏やかに育てられるも、下級吸血鬼に誘拐されたことを期に、 下級吸血鬼を放置する上級吸血鬼たちに反感のような感情を覚え、 【クァルトゥム魔法学校】にて魔法使いとしての修行を積んだ後、 新派【ヴァンピール】の幹部の一員として旧派【ヴァンパイア】に弓を引いた。
ヴァンパイアとの戦いの中で、武器商・長永梨亜と出会い、 身勝手でありながら利他的な梨亜の在り方に強く惹かれ、周りの(多数の)協力によって、 ヴァンピールから派遣される形で、護衛として梨亜と行動を共にし、彼女の最後の日まで共にあり続けた。
梨亜の死後には、吸血鬼間の抗争も終結していたため、 幼い頃からの趣味であった音楽の道を追求しながら、【クァルトゥム魔法学校】で音楽教師を務め、 フェガリが形式化した【歌詠唱魔法】を、シュテルと共に更に行使が容易な術式へと再編した。
元は素直で無邪気な少女だったが、誘拐されたことを期に臆病で引っ込み思案な性格になってしまう―― ――ものの、学園生活の中でもまれにもまれたことにより、一気に性格が反転し、 勝ち気で負けん気の強い、やんちゃ――を通り越して粗暴とさえ形容できるほどの、反発的な性格に落ち着いた。 (ただ子猫の威嚇のようなもので、臆病ゆえの反発、というのが実情)
他人とのなれ合いを好まない「一匹狼」といった風の態度をとっている――が、 実際は「人に慣れていない子猫」という表現の方が適当な、照れ屋で恥ずかしがり屋なツンデレ娘。 「一人の方が――」と言うが、実際は過去の事件から孤独に(無意識の)恐怖を覚えている。 それを本人は自覚していないが、周りが意識的にリムを一人にしないようにしている。
口調がやや荒っぽいため、やんちゃでがさつな印象を受けるが、実際は繊細で思いやりのある性格。 性根が善良であるため、自分のためよりも、他人のために傷ついている。 …因みに、教師として活動している間は、「穏やかで落ち着いた大人のお姉さん」といった風で通している。 しかしネコ通り越してトラを被るレベルの「皮」の厚さであるため、かなり無理してキャラを作っている。
好きな物:ネコ 苦手なモノ: 嫌いな物: 趣味:歌唱 特技:コーラス 日課:
一人称:アタシ 二人称:アンタ、オマエ 三人称:アイツ
腕力: 耐久: 俊敏: 精神: 気力: 知性: 協調: 我慢: カリスマ: 運:
■能力設定
戦闘センスが非常に高く、状況に合わせた臨機応変な戦いができる。 しかし、どうにも性根が優しいため、無手だと「殺す」ことに躊躇し、反応速度が大きく低下する。 そのため戦闘には魔法銃(主に拳銃型)を得物としている。(元々の得物は魔弓) ところが、罪の意識から(もしくは梨亜へのリスペクト)か、銃を得物にしながら、 銃剣スタイルで相手を近距離戦で仕留めるスタイルをとっている。
【歌詠唱魔法】においては、術式の主軸を担えるだけの魔力と歌唱力を持つが、 補助コーラスによる術式の強化、補強に高い関して適応性を見せる。 …ただ、リムを超える術者がそも多くないため、基本的にリムがコーラスに回る意味がない。
■武器設定 ・武装:()
幼馴染み――で、親友。 ただし、面と向かって口にしたことはほぼない。 自分にはない芯の強さに憧れを抱いている――が、 平時の能天気さには呆れている。 幼馴染み――で、親友。リヴィーと同文以下略。 同じ補佐役として親近感を持っているが、 イタズラ好き故の強かさには感心半呆れ半分。 幼馴染みで憧れのお姉さん。 憧れている部分は多々あるが、 時々出る引っ込み思案過ぎる側面にはやきもきしている。 幼馴染みの兄貴分――で、元上司。 同じ思いを抱いた同志であり長として信頼している――が、 幼馴染みという間柄もあってツンデレ対応気味。 同い年の幼馴染み――で、新旧同僚。 「自分の方がしっかりしている」と言っているが、内心では兄認識。 過去の色々で、若干引け目のようなものがある。 元同僚。+義兄に悪影響を与えるナンパ男。 仕事上は信用しているが、プライベートでは「クズ男」扱い。 義兄。