神仏より先に世界に在り、神代が去ってなお世界にあり続ける永久ノ魔女。 人間に【悪】という概念を与えた悪の原典であり、魔力を用いた呪術の原典。 神々も裸足で逃げ出す異界の吸血鬼――にして、死の理を持たない不死の者。 世界が終わるその時まで死は訪れず、生に飽いた末、無為に日々を過ごしている。
創造主によってこの【世界】につっこまれた異界の吸血鬼。 そのため――か、死の理がなく、どれほど肉体を切り刻んでも、魂を削っても必ず蘇る、誇張なき不死者。 …しかしそもそも、吸血鬼特有の自己再生能力+魔力による超回復によって、生半可な攻撃では致死級の一撃にならず、 仮にリオンに死の理があったとしても、彼女に死をもたらすことは――神子であっても至難の業。 「真祖」と呼ばれる始まりの吸血鬼。 吸血鬼の世界において最強無敵の絶対者として君臨している――ものの、運営には非積極的。 しかし、一切かかわっていないわけではなく、遠い孫たち――のアホが目に余れば手を出すことも。
イギリスはウェールズの山奥に屋敷を構え、ひっそりと暮らしている――ようで、最近は興味を引く存在が多いらしく、 自身が裏理事長を務める【クァルトゥム魔法学校】から気になった生徒を拉致ってきては愉しく扱き倒して遊んでいる。 長らく欧州に居座っているため、欧州の裏(魔法)世界に対してはもちろん、表世界に対しても強い発言力を有している。
異世界で名乗っていた本名と言える名前は、引き連れてきた悪魔たち以外には秘匿している。 この世界では【ニュクス・レベリオン・トレドティス】と名乗っており、周りには基本「リオン」と呼ばせている。
気が遠くなるほどの時間を生きているため、日常に飽き、常に愉快な刺激を求めている。 しかし、人間を喰い物にした「戦争」は、神代に飽きるほど経験したため、もう面倒くさい。 基本、興味を持った人間にちょっかいを出し、その人物が世界にどんな波紋を生むかを観察することが趣味になっている。 …ただ、リオンのお眼鏡に適う人間がそう現れないわけで……。
基本的には何事にも無気力で無興味。基本的に迷惑そうな、面倒そうな顔をしている。 ただ一旦「おもしろそう」と思うと、生来の意地の悪さが顔を出し、自分が愉しいように他人の人生に波紋を打つ。 深い思慮を以て無邪気に他人の人生をかき乱す――とんでもないロリババアである。
好きな物: 苦手なモノ: 嫌いな物:獣神 趣味:芸術鑑賞 特技: 日課:
一人称:ワシ 二人称:お前 三人称:アレ、あやつ
腕力: 耐久: 俊敏: 精神: 気力: 知性: 協調: 我慢: カリスマ: 運:
■能力設定
魔法、魔術の祖だけあり、呼吸するように魔法行使を行う。 また、獣神の神子でもあるため、気力を用いた神降術、そして魔法も使用できる。
魔法による戦闘を主とするが、本気の戦闘においては、鎖を用いた肉弾戦も用いる。 そもそも人より優れた身体能力を持つ吸血鬼であるため、術士としての印象は強いが、近距離戦を不得手とはしない。 因みに、「殴る」というよりは、魔力で強化した爪を用いて「切り裂く」と言った方が適当な戦闘スタイル。
鎖は魔法によってコントロールしているため、鎖の域を外れた変幻自在な戦闘を可能とする。 また、魔法行使の触媒として使用するなど、武器以外の使い道も有している。
■武器設定 ・神格武装(矛):記憶ノ鎖(メモリーチェーン) ・神格武装(盾):夢幽ノ門(ドリームズゲート)
■獣神設定 獣神:夢獏ノ神 呼称:オパール 属性:木 性別:男 階級:八双 設定:
可愛い孫。色々に色々と期待している。 賢い孫。ある意味での「期待」はしていないが、 ふつーに孫として可愛がっている。 (錬金術の)弟子――で、認識薄れてるけど孫。 戦闘においても有能なため、結構色々便利使いする。 実子。有能であることは間違いないが、贔屓でポカる娘。 色んな意味で面白くて仕方ない愛弟子。 噛み応えのあるオモチャ。 金獅子の割に利口で、とっても扱いやすい。