真祖の血を受ける【白ノ始祖】と呼ばれる始まりの大吸血鬼。 真祖【永久ノ魔女】の右腕として、神々との戦いにおいても武功を立てた最強の吸血鬼。
神々との戦いが終結した後、持て余した暴力衝動に任せて人間を喰い物にし―― ――結果、吸血鬼を【闇の貴族】と呼ばれるまでの勢力に押し上げた初代・吸血鬼の王。 その偉業から「力の象徴」そして「賢狼ノ王」として吸血鬼たちの間で崇拝され、 その血を受けていることが吸血鬼の世界では最大級のステータスとなっている。
獣神・白狼ノ神と契約する初代・白狼の神子。 彼女の献身的なカウンセリングによって暴力衝動が沈静化した経緯があるため、 深く彼女の信頼している――が、それはそれとして「損な性格だ」と思っている。 …ただそれは「盛大なブーメラン」だったと晩年になって気づいた。
良くも悪くも女王然とした性格。 利己的かつ身勝手な暴君――ではあるものの、身内(家族)に対しては非常に寛容であり、 彼らを守るためならば、己の労力を惜しまない優しき王としての側面も持っている。
身内には慈悲深い――が、それ以外には寛容さは持ち合わせていない。 しかし、無興味故の無慈悲であるため、存外「冷酷」ではない―― ――が、嗜虐の趣味があるため、暴力衝動に火が付くと、傲慢なバケモノの顔を見せる。
自身が強者であるという認識が堅く、それ故に他人にかしずくことを嫌う―― ――のだが、自身が惚れ込んだモノに対しては、どこまでも献身的。 ただもちろん、それ以外に対しては「かしずかれて当然」くらいに思っており、 同等――ならまだしも、格下に格下と認識された日には――辺り一面血の海、となる。
好きな物:子供、酒、戦い 苦手なモノ:子育て、為政(面倒) 嫌いな物:辛い物 趣味:沐浴 特技:歌唱による催眠 日課:
一人称:私 二人称:アンタ 三人称:アレ、アイツ
腕力: 耐久: 俊敏: 精神: 気力: 知性: 協調: 我慢: カリスマ: 運:
■能力設定
妖艶で美しい、魔女のような姿――に反し、肉弾戦を得意とするインファイター。 吸血鬼然とした驚異的な身体能力を以て、全てを自らの手で仕留める生粋のハンター。 一応と言わず魔法は使えるが、「(戦いが)面白くない」という理由で基本使わない。 …ただ、戦闘が面倒になった時には躊躇なく使い、辺り一面氷漬け――ということも珍しくはない。
声に魅了の魔力が備わっているらしく、意識しないと魅了の効力が発動し続けてしまう。 これを利用して歌を用いた補助魔法のようなものを編み出した――ものの、 原理不明の「魅了の声」に依存した技能であるため、技術として確立はできなかった。 ただ歌詞を含めた楽曲は単純に吸血鬼の文化や性質に因っているため、素でも吸血鬼には扇動効果がある。
■武器設定 ・神格武装(矛):() ・神格武装(盾):()
■獣神設定 獣神:白狼ノ神(初代) 呼称:ザンナ 属性:水(氷) 性別:女 階級:八双 設定:
後任。直接関わることはなかったが、その動向は見守ってた。 お母様。偉大なる真祖。尊敬と畏怖を以て従っている―― ――が、無邪気にお茶目するのはやめて欲しい。 現在の依り代。一応ちょっぴり子孫。 便利だが、その生き方については苦笑いしている。